創作の黄金ルーティーンを見つけろ

創作活動において大切なことは、当たり前だが書くことである。

今、私は書いている。

まずこの事実に多少の満足と称賛をしなければならない。

その心の使い方も、一つのルーティーンである。

書く習慣をつけること、これこそが創作活動や作家を志すものにとって、大切なことであるのは間違いない。

そこで、大切にすべきことは、この『ルーティーン』だ。

筆者は、家で創作をすることを苦手としている。

様々な誘惑や、そしてだらけてしまうからだ。

多少の他人の目に触れられているという緊張感。

やるしかないという危機感ややる気は、やはり外出先の図書館や、２４時間営業している飲食店などが向いているのではないだろうかと思う。

自分は、最近見つけたのがジョイフルというお店。

とくに朝の時間帯５：００～１０：００の間に頼める『朝定食』だ。

すぐ食べられるし、税込み４３８円。

これでドリンクバー付きとなると、非常にリーズナブルな感じはしないだろうか。

みんなも是非やってもらいたい。

集中できそうな一人でいられる空間を見つけ、そこで執筆する。

誰にも邪魔されない空間を見つけて。

家族に迷惑が掛からない範囲で実践してみると良いだろう。